季節の木花、つつじを見に、連休明けの秋葉山公園を訪れました。
白、ピンク、赤のつつじがその色を競っていました。
「つつじ」で真っ先に思い出すのは、長男が誕生したときのことです。
清水市立病院(当時)で産声をあげたのですが、
玄関前の側面につつじが満開で、その誕生を祝ってくれているようでした。
その長男も、今は一児の父です。
季節の木花、つつじを見に、連休明けの秋葉山公園を訪れました。
白、ピンク、赤のつつじがその色を競っていました。
「つつじ」で真っ先に思い出すのは、長男が誕生したときのことです。
清水市立病院(当時)で産声をあげたのですが、
玄関前の側面につつじが満開で、その誕生を祝ってくれているようでした。
その長男も、今は一児の父です。
コメントをお書きください
みかど (木曜日, 08 5月 2014 11:11)
桜の季節から次は「つつじ」の世界へ・・・四季のある日本は、心豊かにしてくれるように思います。ホッコリ(*^_^*)
こんなに見事に咲いているのは、見たことはありません!!
思い出いっぱい詰まっている花なんですね。
綺麗です!!
pipi (月曜日, 12 5月 2014 22:18)
「青春アラカルト」読ませていただきました。
コメント書くところがなかったようなので、こちらに。
「冬の旅」は、高校生のときにお年玉で全曲のアルバムを買った思い出のある曲です。
フィッシャー・ディスカウで、伴奏はジェラルド・ムーアでした。
しみじみといい曲ですよね。
私は「溢れる涙」が好きでした。
きょうは私もバラの写真と、長男が赤ちゃんのときの思い出をブログに書きました。音楽も花も、人生と結びついていますね。