春爛漫

市内至る所で目を楽しませてくれる満開の桜につられて、
船越公園を訪れてみました。

 

子供が小さい頃にはよくお世話になった公園ですが、
彼らが成長してしまった今、久しぶりの訪問です。

 

満開(をちょっと過ぎた?)の桜が出迎えてくれました。

 

ポカポカ暖かい日差しの中、
ソメイヨシノと枝垂桜と椿を満喫して、
階段を上がると、
何と、幼児が裸で水飲み場の水を噴水にしてたわむれていました。

 

ちょっと寒いんじゃないかと思うのは年齢のせいでしょうか?

 

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コメント: 2
  • #1

    abc (水曜日, 09 4月 2014 17:15)

    「ひえ~」
    確かに、幼児の姿まだ寒そうです。
    元気じゃのう。真似出来ん。

  • #2

    ミカド (木曜日, 17 4月 2014 16:44)

    『懐かしいなあ~船越堤。』
    ミカド、船越堤の花見には、思い出があります。
    ミカドが子供の頃は、公園はできていなく、堤でした。今は安全面の上から、池の周囲は、塀でかこまれていますが、それもなかったので、池に桜の花びらが浮かんでいるのも見ることもできました。

    思い出は、
    小学校2年の時、親戚の高校生のお兄さんと桜見物に船越公園に行き、生まれて初めて「ところてん」を食べたことです。
    お店の人が、木でできた筒の中に、棒状のところてんを入れ押し出し、細くなったところてんを器の中にいれてくれました。
    たしか20円か30円だったと思います。
    何しろ、食べたことがなかったので、『酢と醤油を自分で入れて食べるもの』ということも知らなかったので、お兄さんの様子をまねて酢・醤油・からしをいれたところ、加減がわからずとても酸っぱいものに・・・「食べたことがない。」なんてお兄さんに恥ずかしさで云えず、『とても酸っぱい味』と同時に幼い私にはなんとも云えない『酸っぱい経験』をしました。